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上善は水の如し

2010年1月5日(火)

最近読んだ本の中で感心した事。

タイトルの意味。

そう、お酒です。

って・・・・

違うって!

「老子」にこの言葉があるそうですね。

「上善」とは理想的な生き方。

それは水のようなものだと言います。

つまり水のあり方に学べ、それが

理想の生き方に近づく道だというのです。

第一に、

水というのは、丸い容器に入れると丸い形になり、

四角な器に入れると四角な形になる。

つまり、相手の出方に応じて、こちらの形を変えていく、

そういう柔軟性に学べということ。

第二に、

水がないと生物は存在できない。

そういう大きな働きをしておりながら、

自分はというと、低いところ、低いところへと

流れていく。

そういう謙虚さを学べということ。

つまり、

柔軟さと謙虚さ

この2つをあわせ持った生き方を心がけなさい

というのです。

「不争の徳」

と老子では呼んでいるそうです。

例えば、自己主張を控えて相手に逆らわない。

自分の能力や功績を鼻にかけない。

そんな生き方を指している。

それが結局は、人を活かし、

自分を活かす道なのだといいます。

・・・・・・

そういえば、件の日本酒にも、

「水ノヨウニ生キルノサ」

と書かれていましたね♪

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